あまぐりさんから頂きました、爽やかな歳ですvv あまぐりさん曰く、「歳の背景に浮かぶのは梅か竹だった」とのことで、 青々しい竹林をバックにきりりとした鬼副長。 歳が武士を夢見て、庭に矢竹を植えていたというのは有名なエピソードですが、 そうして、夢見ていた武士に肩書きだけではなく本当の意味での武士に ようやくなれた、そんな達成感あふれる歳の表情にも感じられます。 豪農とはいえ、身分は農民の歳が時代の波に乗って、漸く手にした若い頃からの夢。 だからこそ鬼にもなれたのでしょうね。 瓦解しはじめていたとはいえ、身分が全てのあの時代。 他藩の大名や奉行所などと対等に渡り合うには出自に恵まれなかった分、実力で補うしかなかった。 そう考えると鬼副長に必死に夢を叶えようとしているまた異なる一面が覗けそうな気がします。 隊士集めに土方が江戸に下った際、昔の自分が植えた矢竹を見て何を思ったのでしょうか。 あまぐりさんのイラストを拝見して、私は東下した際の歳の表情ってこんな感じだったのではなかったのかしらとふと思いました。 あまぐりさんのイラストはほんわかと優しい色使いで大好きなのです。 そして、この度私の大好きな歳を描いて下さり、本当に嬉しかったです。 あまぐりさん、この度はどうも有り難う御座いましたvv |