「愛しい鬼」


朧月様






ホラ ホラ と 君が呼ぶ


落つる涙も  全て 全て


愛しくて 愛しくて 愛しくて


――――オマエハ 天女ノヨウ…




否 否 と 君が笑う


その全て 全てが


恋しくて 恋しくて 恋しくて



可憐な 鈴の 声が言う



――――私ハ 鬼 デス 


――――鬼 貴方ト オナジ 


鬼 鬼 鬼―――…



嗚呼 嗚呼 鬼…――― 俺と  同じ








それならば






「鬼に金棒だ」 そう言うと




「鬼の目にも涙」 そう言って












俺の瞼に口付けた お前が  とても愛おしかった―――








こちらは、朧月さんから8万打のと御誕生日お祝いとのことで頂いたお品です(*^^)

こういう世界観、私には書けないのですごく羨ましく思います。

詩的な雰囲気とでも申しましょうか。

言葉のリズムとかも素敵で素敵なお祝いのお品を頂きましたvv

共に「鬼」である、否あろうとする二人。

それを思いながらもけれど、最後の一文で 何ていうのでしょう、ほわっという気分になります。

朧月さんの世界観、やっぱり好きだなぁと改めて思いました。

朧月さん、この度は素敵なお品を頂きましてどうも有り難うございましたvv