「後ろの正面」


朧月様





闇夜に紛れ 刀を下ろす


銀に輝く 一筋の 閃光


舞う 飛沫は その温もりを 頬に 訴える


まるで 叫ぶかのように





――――後ろの正面     鬼の正面







闇夜に紛れ 灯りを落とす


漆黒に輝く  玉 弐つ


揺れる 黒糸は その繊細さを 男に 訴える



まるで 微笑むかのように

まるで 守るかのように





――――後ろの正面      貴方の正面


――――後ろの正面      愛しい 貴方の すぐ近く








こちらは、朧月さんから8万打のと御誕生日お祝いとのことで頂いたお品、第2弾です(*^^)

やっぱりこういう世界観、雰囲気、私大好きです。

切ないという域を超えていて、ある種の哀しさもプラスされているなぁと思います。

人を殺めたセイちゃんは夜歳に抱かれる。

私も鬼ですよ。

鬼はあなただけではないのですよと そう歳に言っているように感じました。

鬼は鬼にしか分からない何かがあるのだろうなぁとも思いました。

朧月さん、この度は本当にどうも有難うございましたvv

姉御は朧月さんのお品、大好きでございます。

また拝読できたらいいなぁと思っておりますです(*^^)