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みさとさん宅で12345を踏み、そのキリリクに応えてくださいましたvv 「セイちゃん、歳に甘えるの巻」とリクしたのですが、 流石は歳セイ界のコバ○トマスター様vv もう、この甘さがたまりません。 ただ、甘いだけではなくさっぱり風味を効かせたこの絶妙な加減。 そして何度でも味わいたくなる素敵なお味。 まず、セイちゃんがこの上なく可愛いのです。 セイちゃんも歳も普段素直ではない分、こういうことに関しては人一倍不器用だと思うのです。 セイちゃんも歳に甘えたいと心では思っていても、いざ素直にそう言葉に出てこない。 で、さりげなさを装い、歳にお茶と御菓子を持っていくと。 みさとさんの書かれるセイちゃんはどれも可愛いくて大好きなのですが、 この作品もとっても可愛いですよねvv 私が一番可愛いなぁと思ったのは、 「それに気づいた神谷はちょっと言葉を切って少々の期待を込めて土方を見つめる」 のところです。 愛らしいと感じます。 そして、セイちゃんの想いに応える歳。 ここで大人の男としてセイちゃんの気持ちに応えると・・・・・・。 くぅ~たまりません! 歳もセイちゃんに甘えられて幸せなのに照れ屋さん&素直じゃないものだから 「土方は部屋の隅を見つめて面倒そうに言う」 という行動に出てしまうけれども、返ってそこに歳の可愛らしさが出ているように感じます。 そして、最後は「今度試しに言ってみろよ」とさりげなくセイちゃんを挑発。 でもこれで、セイちゃんがうるうると上目遣いで 「副長・・・・・・。たまには私のことぎゅっとして下さい」 とはにかみながら頼まれたら大人の男の余裕はなくなるんでしょうね(笑) みさとさん、この度はリクにお応えして下さり、どうも有難うございましたvv 本当に嬉しかったですvv またキリ番を踏めたらいいなぁと思っていますので、宜しく御願い致します(^^) |