気分転換に如何ですか? ■ご説明■ ・御存知「箱入り娘」を「風光る」にアレンジしたものです。 ・「箱入り娘」とは、古くから親しまれているパズルゲームで、「外出をさせてもらえない箱入り娘を外へ出してあげる」というものです。 駒を動かして、「娘」を下の出口に移動させるゲームです。 ・全部で5段階あります。無事「娘」ならぬ「セイ」を外出させ、歳と逢瀬させてあげてください。 ・全てクリアされた方だけが御覧になれるssがこっそりあるかも・・・・・・。 ■お話■ 新緑香る五月晴れのある日。 会合へ行く支度を手伝うセイに土方は、庭から見える空を見上げながら口を開いた。 「いい天気だな」 可愛らしい雀の鳴き声を聞きながら、セイは「えぇ」と笑んだ。 「今日は陽気もいいですから、会合場所まで行く間に少し汗ばむかもしれませんね」 洗いざらしの手ぬぐいを手渡された土方は、セイの顔を少しの間見つめた。 「どうしました」という表情で小首を少しかしげるセイ。 「たまには、どこか行くか?」 照れからなのか顔を背けて小さな声でいう土方に、 「えっ、でも、これから会合では・・・・・・」 とセイはすこし眉を寄せた。 「昼前には終わるだろう。飯でも食いに行くか?」 「よろしいのですか」 「あぁ、たまにはな」 「わぁ、嬉しい」 両の手をパチンと鳴らして、まだあどけなさが残る表情で笑うセイのこの顔が土方は一番好きだ。 「副長、副長、是非あそこへ行きましょう。この間一緒に食べたお店。えぇっと、何といったかしら。煮物がとても美味しいところ」 「あぁ、あの辻を曲がったところのか」 「そうそう。そこ。私、もう一度副長と一緒に食べたいなぁと思っていたんです。お昼も兼ねて一緒に食べましょうよ」 「悪くないな」 土方に羽織を着せ前に回り体裁をととのえるセイの腰に手をやる。 「今日の会合場所、分かるか」 「えぇ」 「ならば、そこの近くにある団子屋は」 「存じています」 「ならば、そこで待ち合わせよう。俺が遅ければ団子でも食っておけ」 「はい。分かりました。でも、副長とお昼一緒に食べるのが楽しみだから、お茶だけで我慢しておきます。お団子でおなかがいっぱいになって、肝心のお昼が食べられなかったら残念だもの」 腰に回された優しい手をそっと離して、土方に大小を手渡す。 「それでは、そろそろお出かけにならないと・・・・・・」 セイは門まで土方を見送る。 「お気をつけて、いってらっしゃいませ」 「あぁ、昼にな」 門番の隊士に聴こえぬよう小声でつぶやく土方に「承知」とセイは笑顔で応えた。 ・・・・・・さて、そんなわけで、お昼を歳と一緒にとることになったセイちゃん。 けれど、いざ出かけようとすると色々な人に声を掛けられてしまい、なかなか外へ出られません。 無事、セイちゃんを門の外へ出してあげて下さい(*^^) (難易度1〜5まであります) ■ご説明■ ・所謂、「タイピングソフト」です。 ・「風光る」にちなんだ言葉が画面に出てきますので、打ち込んでください。 ■文字■ ・打ち込みはすべてローマ字入力です。 ・複数の打ち込み方がある場合は以下のとおりです。 ・か行=「k+母音」 ・し=「si」・じ=「zi」 ・ち=「ti」・つ=「tu」 ・は行=「h+母音」 ・ん=「nn」 ■遊び方■ ・曲が流れ始めたら、開始ボタンを押してください。 ・問題が画面に表示されますので、表示されたローマ字通りに打ち込んでいってください。 ■御注意■ ・曲が流れます。音量に御注意下さい。 ・動作環境はIE5以上です。ネットスケープでは動きません。ごめんなさい<(_ _)> ■内容■ それはある日の昼下がりのことでした。 「鬼!鬼副長!」 「なんだ、その偉そうな口のきき方は。童のくせに生意気な」 「童、童ってことあるごとに五月蝿いです。もう聞き飽きました」 「しようがねぇじゃねぇか。童に童と言って何が悪い」 「ならば、鬼に鬼と言って何が悪いのですか」 「お前には年長者を敬うという気持ちはねぇのか」 「副長には年下の者を労わるという気持ちはないのですか」 「・・・・・・ったく、あぁいえばこういう。減らず口が」 「・・・・痛っ。痛い痛い。もう、口をつねらないでください。・・・・・・ふんだ。副長が心底敬えるお人でしたら、私もそれ相応の態度を示します。 でも、どう考えても到底そういうお人柄にはみえませんもの」 「ぬわぁに〜」 「ぬわぁんですか〜」 額をギリギリと寄せ合いにらみ合う二人。 「隊のことを少しも分かっていないくせに口ばかり達者な奴め」 「なっ!新選組のことを少しも分かっていないとは失礼ではありませんか。これでも、私古参隊士ですし、それに何より新選組副長付き小姓ですよ。 隊を動かす副長のお傍で働いているのです。隊のことならば隅から隅まで把握しております」 「ふ〜ん、へぇ〜、ほう〜」 「・・・・・・なんですか、その憎たらしい嫌味たっぷりの頷き方は」 「そこまで言うのならば、試験だ。お前が小姓として相応しいか試してやる」 「どうぞ。どうぞ。恥じるような結果を出すつもりは毛頭御座いません」 「ふん、言ったな。面白い」 「ふん、望むところです」 「俺が不適合とみなした場合は、どうなるか分かっているだろうなぁ」 「・・・・・・どうなるんです?」 「それ相当の『お仕置き』を覚悟してろよ」 「・・・・・・(ごくり)最初に言っておきますけど体罰は嫌ですからね。拷問部屋に行くのも嫌です。痛いのは嫌です」 「・・・・・・。」 「だって、鬼副長の『お仕置き』すなわち拷問部屋です。古高俊太郎さんの時の副長の様子は沖田先生から伺って知っていますよ。あぁ、鬼は怖い。怖い」 「いくら何でもそこまではしねぇよ。・・・・・・あぁ、でも分からねぇなぁ。ある意味拷問に近いかもしれねぇなぁ・・・・・・にやり」 「?」 「まっ、今夜が楽しみだな、神谷」 にこりとポンと肩を叩かれたセイちゃんは顔をひきつらせました。 さて、あなたはセイちゃんです。 鬼副長から「お仕置き」を受けないように、頑張って下さいね(*^^) ■試験内容■
・登場人物編(2004.10.24) ・発句編(2004.10.24) ・ ・ ・歴史事件編(1)(1853〜1863)(2004.10.31) ・歴史事件編(2)(1864〜1869)(2004.10.31) ・ ・幕末人物編(長州)(2004.10.31) ・幕末人物編(薩摩)(2004.10.31) ・ ・ ・ ・ ・局中法度編(2004.10.31) ・ ・ ・
・薔薇編(2004.10.24) ・ .
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・台詞編(1巻)(2004.10.24) ・台詞編(2巻)(2004.10.24) ・台詞編(3巻)(2004.10.24) ・台詞編(4巻)(2004.10.24) ・台詞編(5巻)(2004.10.24) ・台詞編(6巻)(2004.10.24) ・台詞編(7巻)(2004.10.24) ・台詞編(8巻)(2004.10.24) ・台詞編(9巻)(2004.10.31) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ■著作権■ <プログラム> ・birdsfly様 <音楽素材> ・Free音素材「音楽室」様 ・blue-note様 ・AQUANOTE 〜DTM site〜 様 ・taitai studio様 ・TAM Music Factory様 ■御願い■ ・文字の間違い等ございましたら、こちらから教えてくださると嬉しいです(*^^) ![]() |