夕餉も終わり、隊士達が一日の疲れを落とすべく風呂に入ったり,談笑したりする憩いの時間。そんな,少しの安らぎも寸暇を惜しんで、教えを請う者がいた。
 神谷清三郎こと富永セイ。
 床に伏せがちな山南総長の小姓となった事を機とし、医学を身に付けようと日々精進するその姿には、学問好きな山南も舌を巻くほどである。
 もともと、医者である父の手伝いをしていたので、医学に対する下地もあったのだろうが、その向学心には本人の大きな努力も評して良いだろう。食事療法に始まり、応急手当から解毒まで、隊の活動で必要と思われる事態を想定して、セイは独学ではあるが幅広い知識を吸収していった。難しい漢字や語句は,博学な山南が分かりやすく丁寧に教えてくれるし,時折古本屋で手に入ったと言って、医学書を手渡してくれる。何不自由ない環境にセイは感謝したが、ただ一つ困ったことがあった。
 「薬」についてである。薬はやはり、いつの時代も決して安くはないものである。自分で薬を作ることが出来れば、役に立てれるのではないかと思い出したのは、少し前、屯所内で風邪が流行したときだ。父の生前中、残念ながらセイは、手当ては手伝っていたが、あまり薬作りに携わることは無かった。意気消沈するセイに山南は「薬について、詳しい人を知っているよ。」といつもの温和な顔で言う。顔を輝かせるセイに山南はくすっと笑って、副長室を指差した。瞬間、セイの額に皺が寄せられたが、確かに薬売りの経験のある副長なら薬について詳しいかもしれないと当たって砕けろ的な心で副長室へ向かったのはつい先日のこと。



 薬研やてんびん、それに本を抱え、夕食後セイは副長室へ向かう。
「副長、神谷です。今、お手すきですか?」
「あぁ、もうそんな刻限か。入って来い。」
 正直、副長から薬について教えてもらえるとはセイは思っていなかった。何よりも、日々の目まぐるしい業務がある。夜遅くまで、副長室に明かりが灯っているだ。しかし、意外なことに副長───土方歳三は了解してくれた。礼を述べるセイに「おぉ、やっと童も大人になるべく学問に精を出したか。」と言われたことはさておき。
 こうして、週に一度,副長部屋で講義が行われることとなった。



 「で、今日は何が知りてぇんだ?」
 「はい、実はこれについてですが、書物によって混ぜる割合が異なるのです。二対一と三対二、どちらが正しいのでしょう。」
 「あぁ,この薬か。これは,確か・・・。」

 嫌味な物言いを欠かさずしてくる薬の師にセイは当初嫌気が差したが、知りたいことに的確に答えを返す土方に内心驚いた。若い頃、自家製の石田散薬を片手に行商していた土方は山南がにらんだとおり、薬の知識に長けていた。当の本人は、「行商仲間と話しているうちになんとなく頭に入ったんだよ。まっ、どこかの童とは一味違うってとこかな。はっはっはっ。」とこともなげに言っていたが、あながち嘘ではないだろう。意図せぬものでも、己のものとしてしまう。こういうところが、天才肌といえるかもしれない。それに対し、努力家のセイは秀才肌といったところか。

 「ほら、この割合で、砕くんだ。ちぃ〜と苦いがな。まぁ、良く効くはずだぜ。」
 ゴ〜リゴ〜リと薬研の音が、副長室に響き渡る。
 出来上がった薬をぺロッと舐めたセイは固まる。
 「どうした?」土方は笑いをこらえることもなく、にやりとした顔を向けてくる。  「っっっつ!!何が、『ちぃ〜と苦いがな』なんですか。滅茶苦茶、苦いじゃないですか!!いや、これ苦いというより、辛いですよこれ。!!」
 「悪い,悪い。大人にゃ、『ちぃ〜と苦い』何だが、童には『滅茶苦茶、苦い』だったんだな。いや、本当に悪い。俺は大人だから童のことは良く知らねぇんだ。」
 しばし、じと目で土方を睨み付けていたセイだが、口の中が辛くてたまらない。
 「ちょっと、お水を飲んできます。」
 すくっと立ち上がるセイに、土方は自分の湯飲みを差し出す。
 いくらなんでも、上司の湯飲みの茶を頂くわけにはいかない。
 断わるセイに「早く飲まねえと、舌がしびれてしゃべれなくなるぜ。総司の奴がそうだったんだから。」
 その言葉に慌てて、差し出された茶を一息に飲むセイが可愛いらしくて、次はどんな手を使って楽しもうかと鬼副長・・・否鬼師匠の頭なの中が、回転しだす。
 ぜ〜ぜ〜と大きく肩を上下させ、大きな瞳でこちらを睨み付けてくる様子が、幼い時の総司の姿とかぶる。
「あの甘党の沖田先生にもこんな辛い薬を飲ませたんですか?」
「昔、風邪をこじらせた近藤さんに甘酒で飲むように渡したんだが、それを総司の奴がみててな。『風邪薬ですか』と尋ねてきたもんだから、『強くなる薬だ。』と答えたんだ。そしたら、あいつ、一つ下さいといって飲んだんだよ。今、思い出してもあのときの総司の顔は傑作だったなぁ。」
 「鬼・鬼・鬼〜!!嘘つき〜!!」
 「嘘じゃねぇさ。この薬で『風邪で弱った体が強くなる』のは事実なんだからな。それをどこかの阿呆が、『剣が強くなる』と勘違いしたのが悪い。そもそも、強さを薬で手に入れようとするあいつが悪いんだから、自業自得さ。」
 両腕を組み、はっはっはっと笑う姿にセイは一つ合点がいく。
 (だから、沖田先生ってば、風邪引いても、熱がでても、お菓子の食べすぎでお腹が痛くなっても、薬を飲みたがらないんだ。納得。あぁ〜可哀想な沖田先生。)
 「大体、お前は出来上がった薬をすぐなめやがる。失敗作だったらどうすんだ。」
「だって、薬は病人や怪我人に出すものですよ。まず、自分が己の身で飲んでみて、薬が体に毒でないということを確かめなくてはならないじゃないですか。薬と毒って紙一重だってことご存知でしょ?」

 こういう所が医者の息子・・・いや、神谷らしいと土方は思う。ただ、手当てをするのでなく、患者を第一に物事を考える。
 生と死の狭間でこなす気の張り詰めた厳しい隊務のせいだろうか、隊士達は一度風邪など病気になると快復まで日を要すことが多い。「士道不覚悟」といってしまばそれまでだが、局長の近藤が時折胃が不調になるし、総長の山南も何かと寝込んでいる。一番隊組長の総司も雪合戦し過ぎで、三番隊組長の斉藤は行水のし過ぎで、この前、揃って高熱を出したし、何より、自分もこの前珍しく風邪を患った。幹部達がこの状況下では、「士道不覚悟」と言いたくても言えない。。また、つい先日は風邪が屯所内で大流行し、医療費も高くついた。そのような中、薬学を学びたいというセイの申し出は利を一致したので、受け入れたのだが、ことある毎にこういうセイの医者らしい一面をみせられて、こいつは人を殺める事より、活かす事のほうが向いているのではと、ふと思ったりもする。

 「で、他に知りたいことはねぇのか?」
 今まで、何事もなかったようにけろっと言う土方にセイはこめかみをぴくぴくさせる。
 「ありますよ!」
  セイは懐から一枚の紙を乱暴に取り出し、手渡す。
  首をかしげながら、紙を受け取る土方。
 「先日、原田先生に頼まれたんです。ここの所、腰の調子が悪いからこの薬を作ってくれって。永倉先生も腰の調子が悪いらしく、二人とも青い顔して頼まれたものですから・・・。」
 「左之が?」
 「えぇ、それで、作っていて私、使用する薬草のことで解せないことがあるんです。」
 土方は紙に視線を移しそこに書かれている材料名を見たが、別に何も不思議さを感じない。セイに先を促すよう視線を送る。
 「あのぅ、腰痛の薬なのに、どうして幻覚作用がある薬草を使うのでしょうか?」
 「!?」
 再度、土方は紙に視線を落とす。そして、使う薬草と手順をしっかりと見終えた瞬間、紙を持っている両手をブルブルと震えさせた。
 その様子を怪訝そうにセイは視線を送る。
 「何で、左之がこの薬を知ってんだ・・・。」
   先程まで、嫌味たらしい笑みを浮かべていた土方が顔を青くさせ、声を絞り出すように問いを投げかける。
 「私も、原田先生が腰の薬を存じているなんて珍しい思い、お尋ねしたら、先日読んだ本に『腰が良くなる薬』が載っていたそうで。それを書き写したらしいんです。」
 淡々と真面目に述べるセイに土方ははぁ〜と深いため息を一つもらす。
 「原田先生も永倉先生も青い顔をして腰をさすっていらっしゃたんですよ。寒い日が続きますし、痛みが増してきたのかもしれません。」

 (神谷の馬鹿野郎、まんまとあいつらの演技にはまりやがって!)

「あの原田先生が春画本ではなく、きちんとした医学書をですよ。いつも私をからかってばかりいるあの原田先生が、医学書を読んで薬の手順を書き写すなんて余程の痛みなんですよ、きっと。だから、私一刻も早くこのお薬をお二人にお渡ししたくって。」

(いや、読んだのは医学書なんかじゃねぇ、読んだのは間違いなく春画本だ!)

 内心ツッコミを連発する土方の表情は、眉にしわがよせられている。
「副長、どうして腰痛の薬に幻覚作用がある薬草を使うのでしょうか?」
再度問われた質問には答えず、土方はゆっくりとセイを見る。
「いいか、その薬は、童が扱うようなもんじゃねぇ。この作り方を記した紙は俺が預かっておく。こんな薬を作る暇があるんなら、剣の腕でも磨くこったな。」
急な展開と土方のいつもの嫌味な口調にセイはムッとする。
ことあるごとに、自分を童呼ばわりしてからかってくる副長。
(自分にも童の時期はあったでしょ!!)とその度に思う。
 絶対、ギャフンと言わせてやるぅ〜とセイの目には炎がめらめらと映る。
「ふ〜んだ。もう、その薬作ちゃったもんね〜だ。ほら、副長。」
(作り方はすこし難しかったけれど)とは、言わずにセイは懐から、小さい袋を取り出す。
「童が扱うようなものではない薬を作ってしまった私は、もう童ではないっていうことになりますよね〜。」
「げっ。そんなもん作るんじゃねぇ〜。」
土方は、セイの手から袋を取り上げようとするが、セイの方がすばしっこさは上である。「もしかして、これただの腰の薬ではないんですか?」
土方の眉がびくっとする。
大きな瞳で見上げるようにし、小首をかしげるセイに、土方は不覚にも胸がときめく。
「本当は、どんな薬なんですか?」
「お前に教える義理はねぇ〜。」
 ムムムっとセイの眉にもしわが刻みこまれる。

(だめだめ、清三郎。ここで怒っては。こういうときは、こんな手を使うのが一番。)

「とか、言っちゃって。どうして幻覚作用の薬草を使うのか分からないだけだったりして。あ〜ぁ、土方副長は誰よりも薬に精通していらっしゃるから、どんな些細なことにでも私の問いに答えて下さると思っていたのになぁ。残念だなぁ。副長ともあろうお方が分からないなんて。」
 自尊心を刺激しつつ、答えを引き出すという名付けて「副長、手玉に乗らせる大作戦」に、ある意味素直な土方は、見事に引っかかった。
 「馬鹿野郎!!俺が知らねぇわけねぇだろう!この薬は媚薬なんだ。だから、この薬草を使うんだよ!!」
 口にしてから、土方は顔を思わず赤らめる。

(ったく、俺がこれを使って女どもにもてていると誤解されたくねぇから、言いたくなかったのによぉ)

 しかし、それは要らぬ心配だったようだ。何故なら・・・・・・
「副長、『ビヤク』ってなんですか?」という問いが、返ってきたからだ。
「はぁ!?お前、媚薬も知らねぇのか。」
「知らないから、こうして尋ねているんでしょ!」
「だって、お前、童でも一応島原へ月に三日いっているだろ?」
「それとこの『ビヤク』がどう関係あるんですか?」

 (童,童と今まで半分からかっていっていたが、本当に童とは思わなかった。しかし、どう説明したらいいんだ?こんなこと。)

 「だからな、女どもを虜にする薬なんだよ。」

(これで、通じただろうか・・・・・・。)

「分かりました。」セイは大きく頷く。
「腰痛を治し、剣のさばきや立ち居振舞いを女の人たちに美しく見せ、自分を格好よく見せる薬、だから「美薬」っていうんですね。」



「は?」



「女の人達に、自分を格好良く,美しく見せるために幻覚作用の薬草を使うのですね。とういうことは、これを飲むのは原田先生達ではなく、女の人達なんですね。何か、相変わらずですね、原田先生や永倉先生も。でも、この薬を使ってまで、自分を美しく見せたいなんて、いい人が出来たのでしょうか。あぁ〜、何だか応援してあげたいなぁ〜。そういう気持ち分からないでもないし・・・。でも、あの二人なら、今のままでも十分魅力あるのに・・・、でもやっぱり・・・。」
 うっとりと、自分の世界に入ったセイを土方は脱力した眼差しで見遣る。
 もはや、媚薬についての間違いを正す気にもなれない。
 もっとも、そういうことに疎い総司と祇園で女遊びではなく、葛きりを食べているうちはお子ちゃまということか・・・。とセイが聞いたら怒り出しそうなことを考えていた土方に現実の世界に戻ってきたセイが、ずずいと詰め寄ってきた。
 「こんな薬を知っているなんて、さすが副長ですね。大丈夫ですよ、この薬を使って、副長が女の人たちをメロメロにさせているとは、思っていませんから。この薬の作り方をどうして知っているのかなんて、聞きはしませんから安心してくださいvv。道理でこの薬について教えたがらなかったわけだ。でも、副長、いくら,副長が美男子だからって、女の人全員虜にしては、原田先生たちが可愛そうですよ。だから、この薬、二人に渡してきますね。」
「俺は、こんな薬に頼らなくても、もてる!!」
「えぇ、よく存じ上げていますよ。伊東先生にまでおもてになられていますもんね。」
「あいつは、論外だ!!」
「せっかくだから、伊東先生にこの薬を渡してこようかな。そしたら、もっと副長のことが大好きになって、きっと朝・昼・晩『土方君、君は何て美しいんだ。』ってささやいてくれますよ!!私もその方が助かりますし。」
「そんなことしてみろ、ただじゃおかねぇぞ!」
「じゃ、副長がこのビヤクとやらを飲んで、伊東先生の美しさにほれるとか?」
「あって、たまるか。そんなこと。お前に飲ませてあいつの餌にしてやる。」

かくして、副長室で「媚薬」の入った袋をとりあうべく争奪戦がはじまった。
「媚薬」の意味を知っているこの御仁も、こう部屋の中を走り回っていては立派な大童である。
 いつも嫌味をいう土方をすっかり手玉にしたセイは、今までの仕返しとばかりにはしゃぎまわる。
 「副長、そんなに袋を引っ張ったら、破けちゃいますってば。」
 「うるせぇ〜。嫌なら、てめぇが放しやがれ〜!!」
しばらく、走り回っていたがセイが急に立ち止まった。
その隙に土方は袋をひょいと取り上げる。
「ったく、てこずらせやがって。」
ぜぇぜぇと肩で息をしながら、土方は袋を開いて、中の薬を手の上に取り出す。
「こいつは、燃やすからな。」・・・しかし、セイは未だ立ち止まったまま。
「おい、どうした。」
セイの細い肩にポンと手を乗せ、振り向かせた瞬間、

「っくしゅん。っくしゅん。」

「あぁ、ごめんなさい。くしゃみが出そうで、出ないときって辛いですよね。」
 ぐしぐしと鼻を擦りながら、振り向くセイの目に映ったのは、「あ゛あ゛〜!!」と大声を上げた土方の姿。
 「どうしたんですか?」
 土方に駆け寄ると、青ざめた顔をして、睨み付けられた。
「お前が、くしゃみなんかしたせいで、俺の口に薬が入ちまっただろうが!!」
「えっ、・・・。」セイの顔に一筋の汗。
「そっ、それでは、私はそろそろお暇します・・・。総長のお布団も敷かなくてはなりませんし・・・。」
それでは、とそろっと副長室を後にせんとするセイを土方は首根っこをつかむ。
「責任、とってもらおうか〜。」
「ひぇ〜!!」
「お前にも飲ませて、伊東のところに放り込んでやる!」
「嫌、それだけは嫌〜!」
 大声を出して抗議するセイの口に、薬が入れられた。

 ごっくん。

「なっ、何するんですか?」
「やられたら、やり返せっていうじゃねぇか。」
「まるで、子供の喧嘩じゃないですか!」
「童のお前に言われたくねぇ〜!」
土方とセイはにらめっこをする。


この人は、童,童っていつも、いっつも〜!!
自分だって、子供ぽいところあるくせに。
不器用で、照れ屋なくせに。
でも、そういうところが可愛いといえば、可愛いかも。
こうじっくりみると、副長って本当に顔が整っているなぁ。
何で、こんなに色が白いのだろう。
意外と副長の肩って、なで肩だなぁ。
あれ、何か体が熱い。
どうしたんだろう。目の前の副長がいつもの副長と違って見える。
これが、「ビヤク」の作用?
なんだか、副長がものすごく格好良く見える・・・・・・。


子供の喧嘩だと〜。
ガキはお前だ。
背は小せぇし、目は大きいし、まだ元服だってすませてねぇじゃねぇか。
でも、童顔のその顔は、いつもころころと表情を変えて、あきねぇ。
そう、その瞳だ。
泣き虫が宿るその瞳は、吸い込まれてしまうほどきれいだ。
加えて、色の白さといい、華奢な体つきといい、女子みてぇだ。
やべぇ、体が熱くなってきやがった。薬が効いてきたのか?
こいつから、早く離れねぇと。
が、しかし、こいつの唇から目が離せられねぇ。
吸ってみてぇ・・・。
馬鹿が、俺は。あいつは男だぞ。
だが、・・・、こいつから目が離せられねぇ・・・。
神谷、頼むから、そんな潤んだ瞳でこっちを見るな。 ・ ・・、わっ、俺ってば、男相手に何、接吻なんかしているんだ。気持ち悪い!
いや、気持ち悪くねぇ・・・むしろ・・・。もう一度、吸ってみてぇ・・・。



 土方が苦悩している副長部屋の外には、大きな満月が闇夜を照らしていた。





こちらは、以前某同盟様に投稿したものです。

歳が実際に薬についてそこまで詳しかったか否かは分かりませんが、話の中では媚薬の作り方を知っているという設定にしてみました。
歳の場合、媚薬なんか使わなくても女の人にモテモテだったと思うけれども、何かこういうことに関しては色々と知識がありそう・・・・・・(笑)

さて、「美薬」ならぬ「媚薬」を互いに口に含んでしまったお二人さん。
この日の夜はさぞかし長かったのでしょうね。(ニヤリ・意味深)


初出:2002年2月頃